馬とニャンコと男と女

1991年に妻のちこ太郎と共に大阪市から北海道十勝地方に移住。 2頭の馬と3匹の猫と共に田舎暮らしをしながら 帯広市でお好み焼屋「なんちゃっ亭」を営む夫婦の記録。

タグ:「なかむら君」

ちこ太郎が牧草ロールを移動しようとしたら聞こえたそうな。 ブ〜ン というヤバイ羽音が。 ふと見上げると いつの間にやら作られたスズメバチの巣。 巣の存在を知らずに今日まで作業してたとのこと。 一生懸命作ってはります。 いっぱい出入りしてはります。 綺麗な縞 ...

酷暑が続く日々 皆さんには申し訳ないけど 昨晩 帰宅後 薪ストーブを焚いてしまいました。 暖かくなってニッコリの「なかむら君」と別世界に旅立った「まっちゃん」。 だってぇ〜  外気温14℃で寒かってんも〜ん。 昼間は30℃前後で夜は14℃  この温度差は ...

「なかむら君 ごはん食べてるよ。」と 親身になって世話してる風を装ってる「まっちゃん」。 食べ残してたら横取りする予定だったはず。残念〜 というのが実際のところ。先日の半ちゃんの画像に写り込んでたモノ(矢印) 多分 蝶か何かの虫やと思うけど  ということにし ...

昨日の続き 馬女Aさんにくっついてきた息子 半蔵 略して半ちゃん。英国ゴールデンレトリーバーの2歳の男の子。 レトリバーかなと思ったけどRetrieverと書くのでレトリーバーかな。 ゴールデンレトリーバーに英国系と米国系があるって聞いて またひとつ賢くなった。 ...

昨日 ちこ太郎との会話 「なかむら君はホントにオシッコすることを忘れたのではないか?」 「彼ならありえる・・・」 (;´Д`) 今日もオシッコ出んかったらどないしよ・・・ と思ってたら例の 押すと出る が始まった。よかった〜 忘れてなかったんや〜。 じゃ 昨 ...

7月の薪ストーブではもう驚いてもらえない なんちゃっ邸。 特等席で暖を取る「なかむら君」の下に黒い影。 完全に柔道のおさえこみを決められてるオトスケ。 「重いなぁ この後どうしよっかなぁ〜。」と困惑顔。 たぶん「なかむら君」はそこにオトスケが居ることに気付 ...

大好きな「なかむら君」に女子力を熱烈アピールするマーボー。 それに対していつものようにリアクションが薄い「なかむら君」。 マーボーがしつこすぎて白目むいてはりまっせ。 「なんか文句ある?」 あ いや 無いっす・・・ (; ̄ω ̄A`` この画像は数日前のもので ...

昨晩はちょっと冷んやり。 温度差に弱い「なかむら君」の為に少しだけ薪ストーブを点火したんやけど・・・ 「大丈夫〜?」と気遣うふりをして なだれ込んできた御一行。 マーボーに至っては「なかむら君」より前に寝転んどる。 ザ・便乗 ってとこですな。 ブログラン ...

日々 我々を笑かしてくれる「なかむら君」。 「膵炎のため もう年を越せないんじゃないか?」と ちこ太郎が思ってたくらいだった。 毎日の点滴と薬のおかげで今日まで命をつないできてるけど体調の波はある。 今日は結構しんどいみたい。 今日は笑わさんでもええわ。 ...

「まっちゃん」が寝てる前あたりで寝転びたいという衝動に駆られたんでしょうな。 無神経な漢の手が「まっちゃん」の後頭部を蹴りよった。 芸人並みのリアクションをする「まっちゃん」に対して 「な なにか問題でも?」自分の手や尻尾がどこまであるか未だに理解できて ...

雑草を刈ってたら目玉発見。 生い茂った雑草に絡まり飛べなくなってたウチスズメという蛾を救出。 眼状紋(がんじょうもん)という天敵を威嚇する為の模様らしいが 昔流行ったゲイラカイトという凧を思い出させる。 自然の造形は美しい。 安全な場所に移すと威嚇をやめ ...

洗濯してもらって干された「なかむら君」の甲羅。 「か 返して。」もはや亀の甲羅的にマッチした耳付きの冬服を着てないほうが違和感あり。( ´艸`) 動画は ここをクリック ブログランキングに参加してます。 好きな猫の顔をクリックして応援してや~。        ...

霧雨が降る窓の外を「なかむら君」が眺めてる。 何かいな?と目を凝らすと エゾリスのアリスが桜の木に居た。 エゾヤマザクラのサクランボを手を使って上手に収穫してる。 後ろ足だけでぶら下がってお食事中。 自慢のフサフサの尻尾は雨で貧相に お腹は丸いように見え ...