たくさんの励ましのお言葉ありがとうございました。
二人ともかなり落ち込んであまり寝られなかったけど もう大丈夫です。
女の子なのにミミズをうどんの様に食べ 豚肉もがっついて食べるワイルドなヤツ。
草食系の「社長」が引いているの図。 実はこれが一番「秘書」らしい画像かも。
先日昼間にキタキツネがうろついていたので散歩はさせず「社長室」前の高い柵で囲われた
運動場でひなたぼっこさせてました。
日曜はなんちゃっ亭の昼営業がある為 狭い「社長室」に閉じ込める時間が長いので
我々の朝食の間だけでも土の上で過ごさせてやりたかった。
キツネは穴を掘って侵入するという事を聞いてたのでまさかこの柵を乗り越えてくるとは
思ってもみなかった。
「秘書」の亡骸を部屋の中に入れた時 外からものすごい声でキツネが吠えてきた。
頭の中が真っ白になってたのでなぜ こんな時に画像を撮ったのか憶えてない。
母キツネはたぶん「アタシの獲物を返せっ!」と言ってたのであろう。
こんな鋭い野生の眼光で睨まれた経験は無い。
23日の夜に解ったのだが彼女は4匹の子供を連れていた。 だから必死だったのか。
彼女が悪いのではなく 施設の作りを誤った私が悪いのである。
23日の「社長」 少しスリムになったけど朝も鳴いてたので安心した。
トンビやカラスのような外敵が来たら警戒する鳴き声で教えてくれていたのだが
今回は不意をつかれ声も出せなかったのではないか。
でも最後まで戦ったのであろう 相当な羽根がむしられた痕跡があり
駆けつけたときには羽根を広げたまま横たわって動けず
瞳孔は開き 肩で息をしていたのでてっきり「秘書」を守る為に
「社長」が犠牲になったと思ったほどだった。
画像のキツネの左目が腫れているのは「社長」の一突きではないかと思う。
ちこ太郎が「社長」を保護して抱き上げても30分間倒れたままの姿勢で動けなかったので
もうダメかと思っていたらしい。
「秘書」を守る為に最後まで死力を尽くして頑張ったけど 最愛の「秘書」を
守ることができなかったと思うと涙が出る。
ごはんはあまり食べてなかったが大好きな「押し麦」をあげると食べてくれたので安心。
「社長 「秘書」を助けてやれず ごめんな」
「社長」だけは何としても守ります。
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二人ともかなり落ち込んであまり寝られなかったけど もう大丈夫です。
女の子なのにミミズをうどんの様に食べ 豚肉もがっついて食べるワイルドなヤツ。
草食系の「社長」が引いているの図。 実はこれが一番「秘書」らしい画像かも。
先日昼間にキタキツネがうろついていたので散歩はさせず「社長室」前の高い柵で囲われた
運動場でひなたぼっこさせてました。
日曜はなんちゃっ亭の昼営業がある為 狭い「社長室」に閉じ込める時間が長いので
我々の朝食の間だけでも土の上で過ごさせてやりたかった。
キツネは穴を掘って侵入するという事を聞いてたのでまさかこの柵を乗り越えてくるとは
思ってもみなかった。
「秘書」の亡骸を部屋の中に入れた時 外からものすごい声でキツネが吠えてきた。
頭の中が真っ白になってたのでなぜ こんな時に画像を撮ったのか憶えてない。
母キツネはたぶん「アタシの獲物を返せっ!」と言ってたのであろう。
こんな鋭い野生の眼光で睨まれた経験は無い。
23日の夜に解ったのだが彼女は4匹の子供を連れていた。 だから必死だったのか。
彼女が悪いのではなく 施設の作りを誤った私が悪いのである。
23日の「社長」 少しスリムになったけど朝も鳴いてたので安心した。
トンビやカラスのような外敵が来たら警戒する鳴き声で教えてくれていたのだが
今回は不意をつかれ声も出せなかったのではないか。
でも最後まで戦ったのであろう 相当な羽根がむしられた痕跡があり
駆けつけたときには羽根を広げたまま横たわって動けず
瞳孔は開き 肩で息をしていたのでてっきり「秘書」を守る為に
「社長」が犠牲になったと思ったほどだった。
画像のキツネの左目が腫れているのは「社長」の一突きではないかと思う。
ちこ太郎が「社長」を保護して抱き上げても30分間倒れたままの姿勢で動けなかったので
もうダメかと思っていたらしい。
「秘書」を守る為に最後まで死力を尽くして頑張ったけど 最愛の「秘書」を
守ることができなかったと思うと涙が出る。
ごはんはあまり食べてなかったが大好きな「押し麦」をあげると食べてくれたので安心。
「社長 「秘書」を助けてやれず ごめんな」
「社長」だけは何としても守ります。
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コメント
コメント一覧 (73)
お気持ち察するに余りあります。
どうか残った皆さんに少しでも多くの幸がありますように。
悲しい出来事でしたね。。。
押し麦、たべられてよかった。
かじやんさん、共感し合えるご夫婦で、よかった。
できれば、
キツネも、かじやんさんとこでは、獲物はとれないって、学習してくれてると、いいな。
できれば、
ご飯がたくさんある自然の山や森が、キツネの近くにあるといいな。
民家を襲う必要がないくらい。
私は、北海道から遠い場所にいますが、
それを心に留めておきます。
自然・野生相手に 想定外のことが おこるのは 仕方のないことです
社長が 少し元気を 取り戻してるようで 良かった…
社長、食べられるようでよかったです。
いつになく長雨が続いていたので
キツネのお母さんも餌の確保に苦労していたんでしょうね・・・
亡骸もその辺に埋めとくと掘り返しちゃいそうな勢いの形相ですね。
社長お大事に・・・
こればっかりは自然の摂理で、獲物をとるのは 動物界ではいたしかたないことで、秘書さんには申し訳ないですが、キツネの立場も私は辛く感じてます。
私が住む神奈川県でも市の防災放送で 毎日、
「振り込め詐欺の電話が 本日 頻繁に掛かってきてますので、注意をして下さい」と 放送されてますが、
年寄りを騙して金を巻き上げる人間の方が きつね以下だと思ってます。
先日、飼い猫が電車にひかれ死んでました
線路内には 入れなかったので(都会は線路に高い柵があるので)、すぐさま、駅に電話をして飼い猫を回収して貰いましたが、
その間、我が飼い猫は カラスに 食いまくられてました
心が引き裂かれる思いでしたが、これが 自然なのだと 私は痛感しました
自然は 厳しいです
ですが、自然はありがたいです
私は新潟の田舎育ちで、よく いたちが 出たとか、クマが出たとか、猿が出たとかの状況で育っていますので、現状はよくわかります。
人間も動物も うまく共存できたらと思うのですが・・・
どうか、きつねを 恨まないでください。
勝手なお願いですが・・・きつねを殺さないで欲しい・・・
ごめんなさい
今まで何度も社長が命を賭して秘書を守ってきたエピソードに心を打たれ、烏骨鶏の愛らしさを知ることができました。
都会にいると忘れがちですが、少年の頃の父が家の鶏を襲いに来た野良猫を絞〇した話を思い出しました。今は猫を愛でる父ですが猫もキツネも生きるため命懸けでやって来たんでしょう。
しゃーないとはいえ残念です。
飢えた狐は予想以上の行動に出るのですね。
かじやんさん達が悪いわけではないと思います。
秘書の前で最後まで男前だった社長。
その時のことを考えたら涙が出ます。
秘書ちゃん、安らかに。
キツネも子供を育て生きてくのに必死なのですし。。
秘書ちゃん、今頃天国で「今まで社長と一緒に過ごせて楽しかった
かじやん!ちこ太郎さん!本当にありがとう」と言ってますよ。
どちらも傷つかない世界がくるといいな…(;_;)
2羽の為に作った立派な運動場、これでダメならどうすれば良かったのかと・・・きっとまたかんじやんさん色々考えていることでしょう
母キツネを見ると何とも言えない気持ちになります
何日も雨続きで食べ物なかったのか?
子狐抱えて狐の母さんも必死だったのでしょう
残念だけど仕方がない・・・仕方がないって一生懸命やった人だけ言える言葉で私が言うことではないですが・・・
外猫組が生きて家の中でぬくぬく暮らしているのが「幸運」なことだと改めて感じました。熊も出る場所ですからね
これからも大変なことがあるでしょうが、愛と知恵と腕で社長さんを頼みます。
可愛かった秘書ちゃん安らかに・・・・
今日もポロリと涙が出てきましたが、怒りや憎しみで無く、皆が必死だったと言う、やるせ無い気持ちにです。
今年の気候は不安です。
野生動物も必死かもしれません。
狐も人に向かってくるかもしれません。熊も顔を出すかもしれません。
でも1番大事なのはお二人の身。
何かあれば取り返しがつきません。
どうぞ、無理だけはなさらぬように。
辛いお気持ちの中で、
顔も見えない私たちにまでこんなに丁寧にお話してくださって、
本当にありがとうございます。
かじやんさん・ちこ太郎さんはじめ
「社長」もきつねもみんなみんな、それぞれで一生懸命で。
命ってことに、またひとつ意味ができました。
「社長」ご飯食べて、元気になってね。
「秘書」ちゃんのために戦ってくれて
ほんとにありがとうございます。
遠くにいる知らないおばちゃんだけど、お礼言わせてください。
°・(ノД`)・°・
美人薄命だったんですね。
ツンデレでワイルドな可愛い可愛い秘書ちゃん。
さようなら。
生まれ変わっても、またなんちゃっ邸に来てね。
動物に教えられることも多く、私たちも見習うべきであります。
今回も勇敢な社長に戦うことの大切さを
教えていただきました。
そう思うと憎くても、憎めません・・・
優しいやじやん夫妻もキツネを憎む事など出来ないのでしょうね
社長の勇姿を想像してまた泣けてしまった
必死で闘ったのかと思うと愛しくて涙が出る。
こんなに漢らしい漢は人間にだって居ないのでは?
君は本当に素晴らしいよ、社長。
今回の事は非常に残念で口惜しいことだが、
どうか自分を責めないで下さい。
君は十分に頑張ったよ。心の傷は深いだろうけれど、
早く元気を取り戻して秘書ちゃんを安心させてやろう!
心から君を尊敬するよ。頑張れ、社長!
せめて社長が無事で良かった・・・しっかりご飯食べるんだよ。
かじやんさんもちこ太郎さんもお辛いと思いますが、時間薬が癒してくれるよう祈っております。
悲しいけど、自然の摂理なのですね。
社長やお二人の気持ちを思うと胸が痛みます。
社長は秘書を守ろうとに必死に戦い、
キツネは我が子のために必死に獲物を探すというのに、
自分の子供を守るどころか、死に追いやる人間は、何なのだろう?
「秘書」のために体を張って戦ったんですね。
肉体的にも精神的にも回復して、いつもの「社長」に早く
戻ってほしいです。
私はカメラを持ってよく山に入りますが、キタキツネは
頻繁に見かけます。でも、エサが少ないのでしょう、いずれも
ガリガリに痩せています。彼らも生きるのに必死なのでしょう・・・
自然と隣り合わせに生きている私たちは自分たちで対策を
立てるしかないですね。
かじやんさんは十分に安全を考えた社長室と運動場を考えて
たと思いますよ。上から侵入するとは・・・・
穴を掘って生ごみを持って行く、と言う話しは聞いた事が
ありますが。どうか、「社長」を守って下さいね。
かじやんさん、ちこ太郎さんの笑顔が戻る事を待ってます。
(昨日のコメントで間違って書いた部分も送信してしまい
意味不明になってしまいました、申し訳ありません。)
社長はなんども困難をのりこえてる。
社長は大丈夫。
キツネ親子たちは、どこか別の場所に移動してくれますかね。
かじやんさん、犬…
やっぱダメ…ですか…
勝手なことつぶやいてすみません。
キツネの必死も伝わってきた
かっこいい「社長」さん
いつも寄り添っていた「秘書」さん
なんちゃっ邸ファミリーは
みんな 情が深いですね
かじやんさん ご自分を責めないで
「秘書」さん 幸せだったよ
途中の駐車場にすずめが死んでころりっとしてました。
傷も見えずきれいなまんまで。
「秘書」ちゃんと一緒に空に飛んで行ったのかもしれません。
ウチに連れて帰って、ビワの木の根元に眠ってもらいました。
これからもず~っとこのblogのファンでいます。
秘書ちゃん皆のこと見守っていてね。
きっと社長は前のように秘書を守ろうとしただろうな、
守りきれなくてどんなにショックだろう、とか。
かじやんさんとちこ太郎さんもきっと自分を責めているだろうな、とか。
第二夫人、第三夫人を迎えず、
社長&秘書夫妻をとても大事にしておられましたからね。
先日の記事で一生懸命ちこ太郎さんのところに走っていく社長と秘書の姿が忘れられません。
鶏が(ウコッケイですけど)あんなに人間に懐くものだと思っていなかったので。
一方で社長夫妻を襲ったキツネも飢えて必死だったんだろうなって思うとやり切れませんでした。
昨日皆さんがコメントされていたように
厳しいけど自然の摂理
誰も悪くないんです。
・・でも、それでも、
自分の身内にあたる命は例外になって欲しいと、願ってしまうんですよね。
人間ってほんと勝手な生きものだなって思うんですけど。
最愛の秘書ちゃんのために戦ってすごいとおもいます。
我が家は空気銃があります。
乾いた銃声がしてかなり動物がびびります。
ふてぶてしいキツネにぶっぱなしてやりたいです。ふじこ
昨日のブログでショックで言葉もありませんでした。
そして、今日の薄汚れて痩せこけて佇んでいる親キツネ…。
誰のせいでも無い…。誰が悪いわけでもない…。
自然と共存していく事の過酷さを改めて思い知らされました。
可愛かった秘書ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
天国で、ミミズたくさん食べているのかな、秘書さん。
有能な秘書さんでしたね。寂しい。涙。
でも、泣くのはよしましょう、悲しくなるから。
元気出していこう!
自身の命も省みず勇敢に立ち向かった「社長」に「秘書」ちゃんへの底知れぬ愛を感じました。
いつしかマー坊が我が子たちを自然界で育てることに必死だったように、
また、キツネも同じく必死に生きている。
けれど「社長」にまた平和な日々が訪れますように。
無念ですね。
食べ物ないのかな?異常気象でかな?
野生動物も生き抜くのに必死ですものね。まだあの狐、腹ペコだろうか…
人間の知識以上にキツネの「生きる」という本能が強かったんですね。
辛い結果となってしまいましが、鶏を襲われないようにする思惑だけで野生動物に人工的な餌やりを行なわなかったのはすばらしい事だと思います。
自然と共存していくのは険しい道かも知れませんが、どうぞその姿勢は崩さずマイペースで歩んでください。
秘書のご冥福を申しあげるとともに、1日でも早くなんちゃっ邸に笑顔が戻りますことをこころよりお祈りいたします。
その痩せた猫さんも必死だったんだと、今、思い出して涙が止まりません。きつねの母さんも必死だったのでしょう・・・お気持ち痛いほどに分かります。
今、我が家には大切な家族として、5歳の愛猫がいます、お母ちゃん猫や先に亡くなってしまったお姉ちゃん猫の分も幸せに長生きしてほしいと願っています。
だけど、昨日のコメントでどなたかが書かれてましたが、キタキツネは、その気持ちを上回る強い気持ちが勝ってしまった、と。
子供4匹の為に必死だったんですよ。
どうか、かじやんとちこ太郎さんを責めないで!
一番傷付いてショック受けてるのはお二人なんです。
何時も何かあると、叩かれる方が居ますが、私達に出来る事はお二人の生活を応援する事だと思います。
だって、お二人、間違ってないと思いますもん。
何があっても、応援してますよ!
ツラいだろうに、偉い!頑張ってるな~その健気さに涙が出ます(/_;)
こういうことは、「時間」しかありません。
かじやん様・ちこ太郎様も、どうかゆっくりご自愛を<m(__)m>
北海道が大好きなのをキッカケで『馬ニャンブログ』を見つけ、以来ずっと楽しませてもらってます。
今回の件、残念で悔しくて…
かじやんさん、ちこ太郎さん、社長が心配っだったけど、どうにか元気を取り戻したようで安心しました。けれど、ココロの傷は深いでしょうから、少しずつ塞がっていく事を願ってます。
そして…
この先も、自然と共存していかなければならない北の大地。
秘書ちゃんの死が無駄にならないように、更なる対策で社長を守ってあげて下さい。(>人<)
秘書ちゃんのご冥福をお祈りします。
社長さんが少し食欲が出てきたみたいでよかったです。
かじやんさんもちこ太郎さんも忘れることのできない朝になってしまわれたことでしょう。
キツネさん母さんも必死だったんでしょうね…
かなり高いと思われる柵を乗り越えるとは…
とても複雑な心境です。
キツネさん母さんに「死んでしまえ」ともいえないしお子さんに「がんばれ」ともいえないし。野生の動物と共存していくのって難しいですね。
お二人の悲しみが一日も早く軽くなりますように。
かじやんさん夫妻の動物たちへの愛情は、なんちゃっ邸の子たちだけでなく、このブログを読んでいる人たちみんな分かっていると思います。秘書ちゃんもかじやんさん夫妻に愛されて、幸せだったと思います。もちろん、社長にも愛されて、ね。社長が早く元気になりますよう、かじやんさん夫妻も体調を崩しませんようお祈りしています。
残念でしたね。お気持ちお察しします。
動物、命あるものはみんな感情を持ってますね。
社長、辛いやろに、しっかり押し麦食べて生きようとしている。
偉いですね。少しでもお二人のお気持ちが早く落ち着きますように。
お体だけはお大事に。
とても辛いことですね。
皆様が元気になられるようお祈り致します。
天国でなんちゃっ亭見守ってくださいね。
お二人がどれほどつらい思いをされているか...
社長がどれほどショックをうけているか…
そして、キツネのお母さんも必死だったのだ、と。
××タワーの見える窓辺で、秘書さんのご冥福を祈るばかりです。
社長さん、秘書ちゃんを守ることができなくてショックだったでしょうね。
でも、社長さんはりっぱです。
秘書ちゃんとの深い愛情を感じます。
押し麦が食べれてよかった。
早く元気になってね。
母キツネさんを責めることはできません。
子供を育てるためにしたことですもの。
食べ物がみつかって子キツネさんが大きくなれるといいな。
自然は素晴らしいけれど、容赦ないですね。
野生で生きるのは、本当に大変だと今更ながら知らされました。
そんな中で暮らしている、かじやん、ちこ太郎さんの毎日は
私なんかが想像もできないくらい、いろんなことがいっぱいあるんでしょうね。
かじやん、ちこ太郎さん、ご飯は食べれていますか。
くれぐれもお体に気をつけてください。
社長さんは、もうきっと大丈夫!
強い男ですから!
結局寿命をまっとうして、「ココ」と名付けた鶏は亡くなったのですが、だっこした時の「ココ」のぬくもりとか従順さとか、とてもいとおしく忘れられません。
社長は夜だけ安全な場所に移動させたらどうでしょう?
皆必死で生きているんですよね。
動物に、しかも親子じゃなくて連れ合いとしての「愛」ってあるんだな、とあらためて思いました。
あまり自分をせめないでくださいね。秘書ちゃんは世界中で一番幸せな日々をすごした烏骨鶏だと思います。
どうか元気を出してくださいね。
社長も戦ったとの文章を見て涙出てしまいました。
社長、ご飯食べてね!
北海道なのに異例の長雨、子ぎつねも飢えているのでしょう、
母狐も必死。
在りし日のマーボーもそうでした。
誰も悪くないのです、かじやんさんも、ちこ太郎さんも、
秘書も、社長も、みんな精いっぱいやった。
自然が厳しいって都会のあったかい部屋にいても伝わってくる記事をありがとう。
落ち込まないでって言っても、無理でしょうけれど、
ありのままに記事にしてくれて、ありがとうございます。
秘書のなきがら、狐のお母さんにあげても良かったのかも…
無責任にそう少し思いましたが、
味をしめて社長までになるのも。
自然の中で生きるって難しいですね…
社長の戦いぶり感動しました。社長すてき。
いろんなものを食べ、大好きな社長とひとつ屋根の下で過ごせた毎日は、本当に楽しかったと思います。
強気な秘書は、最後に大好きな社長を守ったのかな?
悔しくて仕方ないですが、秘書のことですからきっと「まったくもう!」とプンプン怒りながら、今も社長を守っているような気がします^^
ご自分を責めないでくださいね。
どう頑張っても、たちうちできない事だっておこります。
秘書と社長に愛情いっぱい注いで、これまでずっと大切に育ててきた、かじやんさんとちこ太郎さん。
秘書…。
もうすぐチビねこと会えるかな…。
かつてのマーボーとちび猫のように。
そう思うと厳しい大自然のなかで生き抜くには
仕方のないことなのかもしれません。
母さんキツネと子供たちが無事に生き抜いて行けますように。
なんちゃっ邸の生き物たちがいつまでも健やかでありますように。
秘書ちゃんが社長さんを見守ってくれますように。
どうか、ご自分を責めすぎないで下さい
大自然の真っ只中に暮らすということは
野生動物との生存競争な面もあり
太古の昔から続いてきたことだと思うのです
今回は、子どもを持つ母狐ならではの必死さであり
ある種自然の理のうちの出来事だと感じます
社長、本当に頑張ったのですね
読んでいても、涙、涙です
どうか、社長が、元気になりますように
みなさんも記しておられるように、かじやん様、ご自分を責めないで下さい。
きつね母も生きることが、また子どもたちの命を守ろうとすることも、自然の営みの一部。ほんとにだれにも罪はないと、私は思います。偉そうなこと言ってすみません。
連日のブログ記事。作成されるかじやん様の胸中、そして悲しみ。そんな中にも、強さを感じます。
でも、無理はなさらないで下さい。読者はみな応援団(勝手に!?)だと思っています。
みんな守るべきものがあるから、誰も悪くないです。
相変わらずの社長の男前っぷりに涙が出ました。
秘書ちゃん、社長を見守っててあげて下さい。
かじやんさんとちこ太郎さんのせいじゃない、でもみんなに「ごめん」って言うお二人のの優しさが好きです。
自然は時に残酷ですが、秘書の分まで社長の元気な姿が見れるといいですね。
コメントするのははじめてです。
烏骨鶏ズが大好きだったので涙がでました。
でも…
キツネは生きるためにしたことですよね。
わかってはいても涙がとまりません。
みんな生きるために必死なんだと、愛するものを守る為に必死なんだと、改めて教えられた気がします。
当たり前の様にお腹を満たして、当たり前の様に住まいがあって、そして何より明日を迎えられることに感謝して生きていかなければと…
秘書さん、ありがとう。
また帰っておいで
社長は男前で本当にカッコイイです。
秘書さんもこんなに優しい社長と過ごせた日々は幸せだったと思います。
かじやんにミミズやお肉ももらって美味しかったよね…なんちゃっ邸の子で幸せだったよネッ。
残された社長が心配です。その後の様子はどうですか?
秘書ちゃんへの愛情がとても感じられて…
あの雪の中で見つけられ、ここの家族になり秘書ちゃんとも出会え幸せですね。
悲しみをゆっくりと乗り越えられますように。
キツネですか…
やはり野生ですから、素早かったのでしょうね
社長が残ってくれて良かったですが、ショックでしょうね
なんか、今更ですがショックを受けてます。
すばしっこいですもん
こればかりはしょうがないですよね
きっと秘書さんも幸せだったと
皆に囲まれて幸せだったと思うので
お力落とされませんよう
また、天気も落ち着かないようです
お身体ご自愛くださいませ
秘書ちゃんの生きた証多くの人が忘れません。
お二人が烏骨鶏ズを可愛がられていたのは、すごく伝わってましたから。
あの痩せた鋭い眼光の母狐も見るのがつらいです。
彼女もその子たちも命ギリギリで生きてるんですよね。
社長、ごはんを食べるようになって良かったです。
今まで何度も秘書を守って、最後も身を挺して守ろうとした社長・・・
秘書ちゃんにもきっとその思いは伝わっていたでしょう。
お願いなのですが・・・・
早めに番いとなれる相手を探してあげて下さい。
秘書ちゃんが亡くなってそんなすぐに薄情な!って怒る方もいるかもしれませんが、
片割れを亡くすと心身共に弱ってしまうものです。
動物でも稀に忘れられないのか新しい相手を受け入れないこともありますが
大概は相性が良ければパートナーになれるはずです。
烏骨鶏の寿命からしたら社長はまだまだ若いので、これからずっと一人では寂しそうです。
もう1羽また飼うとなると今まで以上に外敵から守ろうとされるでしょうし、ご夫妻の負担が増えるかもしれないですが・・・
もし既に検討中でしたら、さしでがましいことを書いて申し訳ありません。
悲しいけど、頑張れ!
万全の対策だったと思います。
社長もかじやんさんも秘書を守ってあげたかったろうに…と思ったら思わず泣いてしまいました。ご自分たちを責めないで下さいね。
でも社長が餌をたべているようで安心しました。
秘書もかじやんさん達のところで社長と生活でき幸せだったと思います。
中学生の時に,野良猫が,大事に育てていたチャボの首を咥えて逃げていく姿を見た時のショック,今でも昨日のことのように覚えています。
お互い生き物ただから仕方がない,でも,やるせない思いでいっぱいかと思います。
どうか,全力で「秘書」を守ろうとした「社長」を,守ってください。