「今日は「なかむら君」居ないね」と話し合ってるかのようなニャンコ達。

4匹が窓辺にこんなカンジで集まってるのは珍しい。
皆 心配してるのであろうか?
一仕事してから病院に「なかむら君」を迎えに行く予定でいた。
先日切り倒した木を回収に向かった。
野球のバットに使えるアオダモの木。 堅くてなかなか切れなかった。

真ん中のヤツは100kg近くあったのではないか?
よくまあ一人で荷台に載せたもんや 背中がミシッって鳴ったけど。
大きなケージを積んで「なかむら君」を迎えに行こうとしたが
今日退院できなければ邪魔になるし・・・
電話で退院可能か聞いてみた。
検査の結果エイズ&白血病は陰性 ウチの周りでこれは奇跡に近い。
が 腎臓の数値が異常で急性腎不全なら回復の見込みありだが
慢性腎不全なら予後は不良とのことで もう一日入院して検査をし
見極めることになった。
今まで 金太郎とジャムオを腎不全で失ってるので慢性でない事を祈ってます。
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4匹が窓辺にこんなカンジで集まってるのは珍しい。
皆 心配してるのであろうか?
一仕事してから病院に「なかむら君」を迎えに行く予定でいた。
先日切り倒した木を回収に向かった。
野球のバットに使えるアオダモの木。 堅くてなかなか切れなかった。

真ん中のヤツは100kg近くあったのではないか?
よくまあ一人で荷台に載せたもんや 背中がミシッって鳴ったけど。
大きなケージを積んで「なかむら君」を迎えに行こうとしたが
今日退院できなければ邪魔になるし・・・
電話で退院可能か聞いてみた。
検査の結果エイズ&白血病は陰性 ウチの周りでこれは奇跡に近い。
が 腎臓の数値が異常で急性腎不全なら回復の見込みありだが
慢性腎不全なら予後は不良とのことで もう一日入院して検査をし
見極めることになった。
今まで 金太郎とジャムオを腎不全で失ってるので慢性でない事を祈ってます。
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コメント
コメント一覧 (44)
なかむらくんが回復しますように(-人-)
全回復しますように(-人-)
その後、良いご縁がありますように(-人-)
きっと、なかむら君はなんちゃ邸の住猫になりたくて急性腎不全を起こしたんですよ……と思いたい。
ニャンコがもう一匹増えると、かじやんさんとちこ太郎さんはいろいろと大変だと思いますが、すでに住猫の4ニャンはなかむら君を迎え入れる用意ができているような気がします。
かじやんさん、ちこ太郎さん、どうか、なかむら君をよろしくお願いします(カンパ募ってください!)。
かじやんさん、背中のミシッ、大丈夫ですか? くれぐれもご無理をなさいませんように。
今日、
「神様ありがとう」
と心からお礼を言いました(T人T)
だから、
なかむら君もきっと大丈夫。
かじやんさん、ちこ太郎さん、今日も1日お疲れさまでした。
優しいお二人にもいいことがありますように…
急性であって欲しい!
世間には家猫で輸液したり看護が常時できるなら、慢性腎不全を患いながらも長生きしている猫はいます。
飼い主がいればなのですがね!ノラっちだし…うっ(T-T)
なんか憎めない気のいい存在のナカムラ君。
彼はなんちゃっ邸に来れたし、難病キャリアじゃないという幸運の持ち主☆
きっと“持ってる”に違いない!がんばってーーー!中村屋~☆
病院に連れていってありがとうございます。明日の結果を祈ってます。
私は急性腎不全で生死の淵を彷徨った経験があるから
他人事とは思えませんでした。
昨日の記事の沢へ水を飲みに行く「なかむら君」を読んで
まるで自分が倒れた時のことを他の人の目を借りて
見ているように思えてきて涙が溢れきました。
ありきたりな言葉かも知れないけど
生きていればきっと良い事があるからね。
「なかむら君」辛いとは思うけど、頑張れ!!
元気になりますように。
祈ります。
祈ります。
祈ります。
無理しないでくださいね。
100キロ近くの木を倒し、
運ぶなんて心配です。
働き者のかじやんさん
だからこそあまり無理しません
ようにお願いします。
がんばれ なかむら君。
やはり野良として生きるって厳しいことなんですね。
当たり前といえば当たり前のことですが・・・
うちも黒猫2匹です。
なんちゃっ邸も黒猫2匹ですね!!
うちのねこは16歳で肝不全で旅立ちました。
隠れてお酒飲んでたのかしら?
なかむら君、急性じゃありませんように(>_<)
どうか元気になりますように。
診断されたのが、かれこれ6年程たちます。
気をつけてる事は、処方食ですが、あとは今は何もしていません。
なかむら君は、何歳くらいなのでしょうかね?老猫になると、ほとんどが腎臓不全になるそうなので、完治はしませんが、徐々に悪くなります。今はネットでも、お安く処方食を買い求めできますので助かります。 グッタリしている、なかむら君、お元気になられる様に祈ります
マーボーちゃんは、ちょっと遠慮がちに下にいますねぇ。
いつも見るニャンコさんがいないと、やっぱ気になるよね。
なかむら君、腎臓が悪かったんや。
早く良くなりますように、慢性腎不全じゃないといいなぁ。
今までお外で頑張ってきたんやもん、幸せになってほしいです。
かじやん、ちこ太郎さん、どうかよろしくお願いいたします!
かじやん、背中大丈夫ですかい。
100kgを一人で載せたん、怪力やねぇ~
お体、大事にしてくださいまし。
みんな待ってるから、必ず元気になって帰っておいで~ヘ(^_^)
かじやんさん、ちこさん、いつもありがとう!!!
前に飼っていた猫が2才になる直前、急性腎不全と診断されました。
大変厳しい状況だったのですが、
先生の尽力と本猫の頑張りで生還したことを思い出します。
急性なら先生が言われるように回復の見込みがあります。
回復してしまえば退院後は特に通院は必要ありません。
ただ慢性であったら全快はありません。腎臓が壊れて治らないのです。
急性、慢性に限らず腎臓がやられると脱水症状が進んでオシッコが出なくなり、
放置すれば確実に死に直結します。
なので慢性腎不全だと危機を脱して退院できたとしても
点滴をするために通院するか自宅で点滴しないといけません。
ペットが家に居る人はお解かりだと思いますが、
動物を病院に連れて行けば多額のお金が掛かります。
(ペット保健も出てきていますが結構高額ですよね)
ブログで見ている私達からすると
がんちゃんを病院に連れていってくれて大変有難いことなんですが
かじやんさん達にとっては金銭的にも肉体的にも大きな負担が掛かってしまいます。
とてもがんちゃんを簡単に家にいれてくれとは言えない。
でもどうにかしてあげたい・・。ジレンマですよね。
だってこれから先もなんちゃっ邸には野良猫さん達が来るんですよ?
これまでを考えるとこれから先もありえることです。
いくらかじやんさん、ちこ太郎さんとはいえ受け入れる容量を超えてしまいますよね。
このままで行くとお二人が倒れてしまわないか心配なんです。
ただ病気の猫を貰ってくれる人がいるのか・・。
かじやんさん達には本当に大きな問題だと思います。
金銭的な負担だけでも何か出来ることはないかと
ブログを見ながら思っています。
結構アピールしてたよね
助けて欲しかったんだね
なかむら君には
なんちゃっ邸が猫救済施設に見えてたのかもよ
本能で ここなら…って思ったんだね
なかむら君、それ 正解!
涙がでるほど嬉しくてお二人に感謝したんですが
その後ロシやん、マーボー、ちび猫君、がんちゃん。
まっちゃん以降たった一年でこれだけの猫さん達を保護して下さいました。
お二人には感謝しています。
でも私達がお二人に負担になっていないか心配でもあります。
いつか言われてましたよね。
ブログの読者が増え、自分たちの事誤解されてるんじゃないかと不安だって。
自分達はそんな偉い人間じゃないって。
優しいとか慈悲深いとか言われちゃうと嬉しい反面
ちょっと怖くなるのなんとなく解ります。
反響の大きさを考えるとうかつなことも言えませんしね。
コメントする時はさしでがましい内容かな?と
思いながら書き込むときがあります。
ついやっちゃうんですよね(;´Д`)すみません。
大好きなこのブログがお二人の負担にならないよう
私達はそっと見守っていけたら良いな、と思います。
陰性というのは、良い意味での驚きですねぇ^^
そんな幸運の持ち主やもん、腎臓も治療で良くなる事を
願ってやみません。
恐い顔つきに似合わず、ホンマは心優しい平和主義猫かも。
その恐い顔で、血の気の多いニャンコ達を威嚇してたんかも
知れませんねぇ。
中村君も、野良ニャンの苦労をいっぱいしたんやろなぁ…
ホンマに切ないです。
元気に退院したら、里親さんを探さんといけませんなぁ。
頭が下がります。
野良猫の手術はボランティアさんに相談すると
半額でしてくれるお医者さんを紹介していただける場合が
あります。
ボランティアさんか市役所などに相談してみてください(*^^*)
今回の保護、お二人の苦渋の決断だと思います。これに関しては我々が口を出すことじゃないと思います。
これからの事も、お二人の決断を見守るだけです。
今いる可哀想な猫を助けても、その隙間にまた猫は入ってきます。それを全て救済できません。今いる猫も、生活も守らないといけないですから。
だからお二人の行動に、我々の気持ちを無責任に押し付けつはいけないと思います。
元気に帰って来て!!
馬ニャンブログでは号外は出さぬのか!?
かじやん様は忙しいからのぅ… ムリであろう!
がんぐ郎殿 元気になって帰ってきてたもれ by マーボー姫
3ニャンの後ろ姿(+マーボー)
退院したら保護を覚悟してるようなかじやんさんの言葉に
頭が下がります
バット=アオダモ 有名ですね
ミズ◯に売れませんかね?^_^;
今、どーしてるんやろ。。。
神様のような なんちゃっ邸の父ちゃん、母ちゃんの処まで来たんやから、ちゃんと帰って来るんやで。
なかなか出来ることやないです。。。
なかむら君
帰って来て、金ちゃんとジャムオ君の恩返しもしたってな。。。
かじやんさん、ちこ太郎さん宜しくお願いいたします。
かじやんさん、ちこ太郎さんも、家族が増えて大変な中、やっぱり優しいですね。
一匹でも病気の子をかかえると大変なのに・・(/ _ ; )
ちなみに、病院では「なかむら君」でカルテが作られているのでしょうか?笑
なかむら君が苦しまずにすむことを祈ってます。
元気な「なかむら君」のイラストを描きたい!!
丈夫そうだから助かる様な気がします。
様態が安定しますように。
昨日の今日で背中の筋や腰に痛みはきていませんか?
働き者のかじやんなのですが、本当に気を付けて無理はダメですよ!
なかむらがんぐ郎君の検査結果はどうでしたか?
推定年令は何歳くらいなんでしょうね。結構年令を重ねた子のような気もします。
この先も安心出来る結果でありますように。
元気なへそ天姿をまた見たいなぁ~
なかむらがんぐ郎君ガンバレ。
早く元気になって帰っておいで~(^O^)
かじやんさん、ちこ太郎さん
本当にありがとう!
かじやん・ちこ太郎さんご苦労様です
背中にピキッと音がしたってありましたが、大丈夫ですか?
一人で持ち上げたという
100㎏のあのまん中の木((((;゜Д゜)))
早く退院して、烏骨鶏ズのパトロール隊長などに就任してくださるといいのですが…
ところでかじやん、ぎっくり腰とか大丈夫ですか?
独りで100kgなんて!! けがは忘れたころにやってくる…
お大事に~
ジャムオくんも腎不全でしたか
まだ若かったですよね・・・
うちの先代猫も腎不全で亡くなりました
15歳だったけど、結構長く苦しんで闘病の末だったのでいまだに最後の日々を思いだして辛いです。
なかむら君、せっかく頑張ってなんちゃって亭に
たどり着いたのだから
人の温かさを知って幸せになってほしいです。
無責任な餌やりはその地域の野良猫が増えるから絶対にしてはいけないことだそうです。
そうでないとかわいそうな猫がもっと増えてしまう。
その猫の面倒を一生見る覚悟がないとしてはいけないことなんですね。
責任を持って見守るということは不妊手術もしなくてはいけません。
病気になったら病院に連れて行かないといけません。
家に入れなくてもこれだけの責任がかかるのです。
私はこういう事を知ってから猫を見かけても食べ物をあげなくなりました。
かわいそうだな、って思っても「ごめんねっ」てその場を去ります。
猫が好きなので辛いことですが、
可愛い仔猫が捨てられたり保健所に連れて行かれるのはもっと辛いです。
もしどうしてもその猫を見過ごせないのなら、
責任を持って外猫として見守らないといけない、
あるいは家にいれなくてはいけないと思っています。
これまでがんちゃんは時々遊びに来る野良猫でした。
この時点でどこまでタッチすべきか、かじやんさん達も悩まれたことでしょう。
ブログに書かれていない部分のご苦労が沢山あるんだと思います。
かじやんさんご夫妻はいつもあたたかい眼差しで動物達を見ていて、実行していて、頭が下ります。
コメントに「残酷」ということをおっしゃる方がいらしゃいましたが、そういうコメントも承認される寛大さにまた頭が下ります。
なかむら君になった黒猫ちゃんがなんちゃっ邸に来てから随分、たちます。その間、食べ物がなければ生きていけないのですから、自力で獲物を取る能力があったのだと思います。
エサをあげれば保護したくなるのは人情です。でも、チビ猫ちゃんのウィルスで「まっちゃん」達も具合が悪くなった経緯を思うと、むやみに自活できる猫に手を差し伸べることには慎重にならざるを得ないのはわかるように思います。
野良猫にエサをあげていたら、また、次の猫が来るでしょうし、そうして増え続けたら、近隣から苦情が来るかもしれません。里親といっても、実際、これまでにも呼びかけても難しかったのですから、実際に保護すること、育てることを考えなくてはいけません。そういうことを続けていたら、本業もままならない状態になってしまうかもしれません。
色々考えて書いたとしても、人が人に向かって「残酷」と言うのは、読んでいても辛いです。まして、人並み以上に心優しい、色々な影響を考えていらっしゃるお二人にとって、胸に刺さる言葉と思います。それに、エサをあげてたかどうかについて誰も本当のことはわからないのに、決め付けられて、自費で病院に連れていったり、精一杯のことをしているのに、一部の方とはいえ、非難されることが悲しいです。
皆が愛するブログですが、作っている方はこれで生計を立てている訳ではなく、多くの楽しみにしている人への思いやりで、疲れた夜にも更新してくれているのです。
こんなにもあたたかい、ユーモアのある、愛に満ちたサイトは貴重です。
外猫だった猫ちゃん達が皆、落ち着いて穏やかな顔になるのも、ブログで伝えて下さる面だけでない毎日の生活を、深い愛情に包まれて暮らしているからでしょう。
コメントで責めた方も動物への愛情の思いあってのことなのでしょうが、そういう優しい方なら人の心の痛みもきっとわかって下さると信じます。一緒に応援していきましょう。