だんだん腹の底から声が出るようになってきた烏骨鶏。
朝ごはんを食べてる横で大声で鳴きだしおったので しばし外へ隔離。
オトスケがジ~っと見つめている姿がおかしい。 ( ´艸`)

その後見える所へ放していたが仕事へ行くので迎えに行った。
が 外が快適なのか なかなかケージに入りたがらない。

そこへ「まっちゃん」登場。
スタスタと近づくと 烏骨鶏がすんなりケージに入った。

「父ちゃん うまくいったね」 とσ(^^;)の顔を見上げてくる。

「まっちゃん」結構役にたつやん。

羊を誘導するのは牧羊犬 「まっちゃん」は鶏を誘導する牧鶏猫(ぼっけいびょう)
牧鶏猫? 何か語呂悪いなぁ。
ブログランキングに参加してます。 下のバナーをクリックして応援してや~。
←これやで
朝ごはんを食べてる横で大声で鳴きだしおったので しばし外へ隔離。
オトスケがジ~っと見つめている姿がおかしい。 ( ´艸`)

その後見える所へ放していたが仕事へ行くので迎えに行った。
が 外が快適なのか なかなかケージに入りたがらない。

そこへ「まっちゃん」登場。
スタスタと近づくと 烏骨鶏がすんなりケージに入った。

「父ちゃん うまくいったね」 とσ(^^;)の顔を見上げてくる。

「まっちゃん」結構役にたつやん。

羊を誘導するのは牧羊犬 「まっちゃん」は鶏を誘導する牧鶏猫(ぼっけいびょう)
牧鶏猫? 何か語呂悪いなぁ。
ブログランキングに参加してます。 下のバナーをクリックして応援してや~。

コメント
コメント一覧 (16)
そりゃ一宿一飯以上の恩があるしのう~(^^)
「牧鶏猫」・・・・・・[腟究��絖�:v-19]
この子は いったい何者なんだろ・・・
かーわいぃです!
オトスケ君もウォッチングに精が出て何よりw
まだまだ手探りの段階で難儀でしょうけど、
お二人とも無理だけはなさらないで下さいね。
「牧鶏猫(ぼっけいびょう) 」
思わずご飯吹き出しかけましたwwwwwwww
かじやん、おもしろすぎまっせ!
夜中に、一人で大笑いしましたわ。
シャワー浴びながら笑い続けておりましたよ。
ウコッちゃん、そのうちボッケイビョウ~って鳴くんじゃないかい。
まっちゃん、またまたお仕事が増えましたな。
父ちゃんと一緒で楽しそう!
かじやん、笑点に出れるんじゃねぇ。。。
お手伝いをして、ホンマにえらいなぁ^^
父ちゃんと母ちゃんが、今なにをしてるのか
ちゃんと見てるんやね。
父ちゃんが困っていたら、すぐ駆けつけて助けるし、
母ちゃんが仕事してたら、すぐ覗きに行くw
お手伝いが終わったら、雪を避けて乾いた土の上を
歩くまっちゃん。
ちゃんと周りを観察してるんやねぇ。
もしかして、まっちゃんは天才ちゃう?w
かじやんの言うことを聞かなかった烏骨鶏くんが、
まっちゃんが近づいただけでケージに入っただなんて。
まあ、鶏にとって猫は天敵ですけどね。
まっちゃんは烏骨鶏くんのことをどう思ってるのかな?
日なたぼっこしてる烏骨鶏くんの側に座ってる写真があったけど、
あれは獲物とは見ていない表情ですよね?多分。
クーちゃんやオトちゃんにも友好的な態度を取ったそうですから、
烏骨鶏くんも同じ釜の飯を食う仲間と思っているのでは!
それにしても最後の写真、かじやんとは違う方向へ歩いてますね。
もう自分の仕事は済んだとばかりに立ち去るまっちゃん。
次はどんな仕事が待ってたの?
かじやんに褒めてもらって誇らしげ
できることからコツコツと「貸猫手」 (^.^)
かじやんさんが困ってることがわかるんですね。賢いわぁ~。
すっかり懐いてそばにいますね。
毎日快適なんですねー。うふふ良かったー。
なんだか、あやしい病気の名前みたい
ウコちゃんゲージから出して散歩させているのですね。
ここ札幌 南区で熊が出没して大騒ぎでした><
なんちゃっ邸の近辺には熊は出ないのですか?
命名しなくても、ここは単純に「お助け猫」
ぐらいでよろしいかと?
「え、オトスケは猫? そんなん当たり前やん!」
「もう、かじやんったら、ご冗談を、、、
オ・タ・ス・ケ・ネ・コ ですよ!」
「まっちゃん」、さしずめ、なんちゃっ邸牧場(?)管理人さんみたいだ♪
最後の写真も「さて、次はっと!忙しい、忙しい♪」ってな感じだし。
イイ仕事してますね~(^v^)
このウコっちゃん捕獲の流れをしっかり収めている、ちこ太郎さんもさすが!
かじやんさん、上着を着てないけど寒くないのかな?
ホントに何でもこなしていくんだな~(^o^)
平社員からまもなく係長ですね。
昨晩、私が記者でかじやんさんにインタビューしてる夢を見ました。
私「で、まっちゃんと初めて出会ったときの印象は?」
か(かじやんさん)「会った瞬間に、あっ、この子とは縁があるのかも・・」
私「じゃあ、その時からいずれ家族になると?」
か「ええ、まァそんな感じ(^_^;)」
・・・・と続いていくんですが
で、要するに一目会ったその日から・・・みたいな内容でした(笑)。
もちろん、かじやんさんは大阪弁だったんですが
ここではうまく再現できず残念!!