抱っこしてもらってご機嫌のクー。

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が σ(^^;)の小指が立っているのを見れば解るとおり σ(^^;)は歯を磨いている。

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ということは左手一本で5kg近いクーを抱えているのだ。

歯を磨いている間ずっと降りようとしないのでだんだん手が下がってくる。

すると自分でよじ登って良い位置に戻りよる。


梁の上から羨ましそうに見つめるオトスケ 何が羨ましいのか?

肩に手を回すクーの仕草はもはや猫ではない。
 
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歯ブラシを動かすのに合わせて体が揺れるのが心地いいのか目をつぶっている。

左手はもう限界に近い なぜ歯を磨くのにこんな苦痛が伴うのか?

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     「あの そろそろ降りてもらえませんやろか?」  ヾ(ーー )



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