隣町の師匠から「キャベツできたよ～」と連絡あり。

腰を痛めた師匠に代わって収穫に行って来た。

最高気温８℃の寒風吹きすさぶ中　畑に到着して愕然とした。


「む　向こうまでっすか！」　(ﾟДﾟ;)




４時間　う○こ座りの体勢で包丁で切って進んで行き　１０個づつ並べていく。

ちこ太郎連れて来りゃよかった・・・　　(;￣ω￣A``


教訓：キャベツの収穫が面白いと思えるのは５０個までである。



店の営業があるので今日は２１０個で許してやった　畑に１日放置して少し乾燥させ

明日　なんちゃっ邸に運ぶ予定。



普通は可食部だけ切り取るが　外葉ごと切り取ってから外葉だけ外して積んで帰ってきた。

目ざとく軽トラの荷台の異変に気づいたマロンが「それちょうだい！」と吠えている。




青草がほとんどない時期なので大喜びでむさぼりつく３姉妹。




可食部だけ切ってくりゃ　もっと早く帰ってこれたのだが・・・

これだけおいしそうに食べてくれれば　鼻水垂らした甲斐もあるってもんよ。

ほんの一手間かけることで　ちょっとだけでも餌代が助かるのだ。　( ´艸｀)



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