暖かいとはいえ 薪の在庫はどんどん減っている。
寒がりニャンコの為にどんどん燃やしているのも一因である。
家の横の薪保管庫の在庫が寂しきなってきたのでスノーシューをはいて
家から離れたところにある薪棚へ取りに行ってみた。
カシワの薪は重く たった4本でも30kg位ある。
σ(^^;)が下の保管庫から運んでくる様をオトスケがず~っと目で追っていたそうな。
距離にして50m以上あり かなりの傾斜になっている。
無理をするとまた何処かが痛くなるので今日は2往復にとどめた。
「君達が快適に昼寝できるように 苦労してるんやで オトスケ君」 (;´Д`)
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カシワの薪は重く たった4本でも30kg位ある。
σ(^^;)が下の保管庫から運んでくる様をオトスケがず~っと目で追っていたそうな。
距離にして50m以上あり かなりの傾斜になっている。
無理をするとまた何処かが痛くなるので今日は2往復にとどめた。
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コメント
コメント一覧 (3)
なんだか、心がふわっとする、なつかしい気持ち。そして、暖が途切れないように、薪を用意してくれていた人が、いたのだな~。と、今頃きづきました。
ちなみに、薪割り機という文明の利器があるそうですよ
あと、橇を作って乗せてみたらいかがでしょうか??(←なんて押し付けがましい…)
無理をせずに作業して下さい~
暖まった薪ストーブ前にナマコ状態で眠る猫の図は、「至福」というものを絵に描いた光景のひとつでしょう。
そして、くべる薪が足りなくなる気がして、思わず薪小屋に重い薪運びに走ってしまう「あずましくない」気持ちは、子煩悩ならぬ「薪煩悩」といえましょう。
うーむ、薪哲学してしまいました。