いつものように先にブラッシングを受けるクー。
邪魔をすると怒られるということが理解できるようになったオトスケ。
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上半身は怒られるギリギリまで近寄っている。
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後ろから見るとやはり下半身は残っている。
なかなか巧妙な技である。
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視線がうるさいのでブラッシングに集中できないクーは不満そう。
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「クーちゃん ルール的にはセーフやわ  今度父ちゃんの足を超えたらアウト!
っていうルールに変更しよか?」

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