いつの頃からか外猫のパパが勝手口の前でちこ太郎を待ち伏せするようになった。
待っておれば餌をあげに行くのに 迎えにやってくるのだ 毎朝。
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時々振り返ってはちこ太郎が来ているのかを確認して鳴き声をあげる。
「どうぞこちらです 足元にお気をつけ下さい」ってカンジ。
その声を聞いてシロちゃんまで出迎えに来た。
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この時期自力で餌を捕れる確率はかなり低い。
パパとシロちゃんから見て ちこ太郎はどういう存在として映っているのか?
我が家を何と思っとるのか?

この2匹 いったいこれからどうなっていくのか?

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