外作業用の服に着替えたらビリビリと嫌な音が。
生地が薄くなって「もう無理っす!」と悲鳴をあげよった。小さい穴が開いてるのは知ってたけどな。 何年着続けてたのか?
また新しいのを買わんといかんな。
「そ 袖を切ったらまだイケるよ!」
「なかむら君」の服は最初から袖無いヤツやん。まだ着ろってか・・・
その後小さく刻まれ掃除用の布になりニャンコが汚したものを拭き取り
綿100%なので最後は薪ストーブの焚き付けになった。 SDじじぃズ。
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コメント
コメント一覧 (7)
私も同じです。
うちは薪ストーブが無くて残念。
umanyan
がしました
なかむら君の袖なし服はほんとかわいいです〜。
umanyan
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本望だったことでしょう。
でも、何度も洗った綿シャツって、着心地良いんですよね~
umanyan
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幸せだね 全うしたシャツ人生✨
綿として生まれてきて土へかえれる
なんちゃっ邸はなんでも寿命が伸びる
そして無駄がない
イケるよ じゃなくて
イケてるよ 父ちゃん❣️全てに優しい
umanyan
がしました
でも、それくらい穴の空いたシャツって柔らかくなってて肌に優しく、着心地が最高で捨てられないものなんですよね〜♡
よーくわかりますദ്ദി ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )✧
umanyan
がしました
最後まで役に立ってありがたいですね。
これだけの大穴、破れる時はさぞ大きな悲鳴があがったことでしょう。
お疲れ様でした。
なかむら君の服は、袖なしだからまだまだイケるね。
umanyan
がしました
タウシュベツ橋梁を見に、です。
3日間よい天気に恵まれ、美幌峠の雲海もバッチリ!
タウシュベツの橋は最高の条件下で、川もじゃぶじゃぶ渡りましたよ。
なによりも釧路空港からの道中で、タンチョウの飛ぶシーンが見られ、その美しさは一生忘れられないほどの感動を覚えました。
十勝ではナイタイ牧場を見てソフトクリームを食べ、幸福駅から帯広空港へと向かいました。
今頃、かじやんさんもちこたろうさんも一生懸命働いてはるんやろうなと思いながら、今同じ帯広の空気を吸っているって感激していましたよ。
毎日自動車というバス会社のドライバーさんとガイドさんに、美味しいから絶対食べに行ってと、でも火曜水曜は休みだからねと言っておきました。
ガイドさんは、なんちゃっ亭は知ってるって。有名らしいですね。
北海道はいいなあ!
ちなみに来月も知床・野付半島に出かけます。
いつかまた帯広へ行って、お好み焼きをたらふく食べ、柳月でお菓子をいっぱい買うのが目下の夢です。
お二人とも体調に気をつけてくださいね。
umanyan
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