薪ストーブを焚き始める時 普通は細い枝から徐々に太い薪にするのだが
薪を室内に入れる時にハチの巣発見。
試しに白樺の皮を乾かしたものと一緒に焚き付けにしてみた。
この太さの薪には無理かな?
数十秒後
ファ ファイヤーッ!
「なかむら君」 ハチの巣 使えるな。 ( ´艸`)
十勝はまだ夕方から薪ストーブを焚いているのだ。
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コメント
コメント一覧 (5)
蜜蝋はロウソクの原料にもなりますから、良く燃えるでしょう
紀元前数千年の古代エジプトでは養蜂が盛んに行われ、蜂蜜を採取するとともに蜂の巣(蜜蝋)で作ったロウソクも大量に作られていたとか
umanyan
がしました
見つけられて良かったぁ~
umanyan
がしました
umanyan
がしました
もう一つの発見は カレンダーの告知
なかむら君しか登場しない の しか
なかむら君がいっぱいとか たくさんとか 数ある中で しか を選ぶ父ちゃんのセンスに ファ ファイヤーッ!
umanyan
がしました
昨年外壁塗装した時に全部とってもらいました。
西側の軒下には一つもないのに東側にはいっぱいついてましたわ。
蜂がいなくても蜂の巣って怖いですな。
「ファイヤーッ!」なかむら君暖かいねぇ。
早く春よ来~い!
umanyan
がしました