馬とニャンコと男と女

1991年に妻のちこ太郎と共に大阪市から北海道十勝地方に移住。 2頭の馬と3匹の猫と共に田舎暮らしをしながら 帯広市でお好み焼屋「なんちゃっ亭」を営む夫婦の記録。

2023年02月

野鳥観察が大好きなマーボーとヒヨドリのツーショット。春一番か? 風が強いのでヒヨドリが揺れてる。 その後方に映るバックホーのコマっちゃん の向かって右のオニグルミの木に動く者あり。 2匹のエゾリス  下にいるリスは目の状態から さぜん君。(画像クリックで ...

青色申告の為にPCに向かってる時間が多い。 「なかむら君」がお漏らししてないかたまに見ておいてと頼まれ2階から階下を覗く。 薪ストーブ前の特等席で丸まってる「なかむら君」&「まっちゃん」&カールおじさんの図。 数時間後 階下に降りても位置がほとんど変わって ...

松本君 に乗ってマロン&プリンのごはんを取りに走った。 もちろん外気温はマイナスやけど陽射しは春のもの 青空がきれいや〜。 荷台後部に板を載せてる。(黃矢印) なんちゃっ邸の近くに廃材処理工場があって建築関係者がトラックで廃材を運んでるのだが ネットかけて ...

朝ごはん食べても構ってくれと鳴き続けるオトスケ。15歳になっても甘えん坊。 あまりにうるさいので耳を押さえつけられよった。 普通 うるさいと口を塞がれるのだが耳を押さえられて静かになる変なヤツ。 毎年のことながら青色申告の時期になりPCに向かい続ける日々。 ...

昨日の記事内で使った画像で食器が左斜めに写ってるのは撮影用に置いただけで本来手前が下がるのが正しい使い方。 ただ「なかむら君」は手前を高くしないと掻き出してしまいよるんですな。 次から次へコチラの意図することの裏をかいてくる彼とはいたちごっこ。 (;´Д`) ...

食欲はあるが食べ方がヘタな「なかむら君」。 目が見えないのでお腹が空くと焦って口に当たるものに噛み付いてしまう。 その一例 食器にも噛み付き手前にひっくり返すことが増えてきたので ハヨタヴェ〜ナⅤ からⅥへ。食器を金具で押さえることも考えたが金具で怪我さ ...

テレビに映るハリネズミを鑑賞して 見終わったらカゴに入ってうたた寝。 「まっちゃん」は面白いヤツ。 その寝顔を撮ってたらカメラのファインダーが暗くなった。 「お お呼びですか?」はっきり言っとこう  呼んでない! ブログランキングに参加してます。 好きな猫 ...

「なかむら君」はカリカリの最後の数粒が食べきれないので介助して食べさせていた。 風呂上がりのいつものパンイチ姿で。 踏ん張りが効かず足が絡まってこけた瞬間に噛み付きよった。 内ももの一番柔らかいとこ。一瞬で「青たん」になるほどおもいっきりいきよった。 「 ...

オトスケがコガラを威嚇してる。 なめんなよ! それ以上近づくと俺様が・・・ 俺様が     俺様が     俺様がお構いなしにごはんを食べだすコガラ。 オトスケ なめられてるんとちゃう  無視されてるだけやで。 ヾ(ーー ) ブログランキングに参加してま ...

ちこ太郎が間違えてニャンコごはんを手配してしまった。 今までのは丸い形状だったが三角形のが届いた。 みな問題なく食べてるので結果オーライ。 「なかむら君」もおでこに付けるのに問題ないようだ。彼の場合 味がどうこう言う前に  付くか付かないか         ...

「雪の上に何か居るよ。」 堆肥場の横でエゾリスが何かを食べてる。 リスの後方には馬フンの山。 こっちは左目の状態から「さぜん君」も居る。足元の黄色っぽいものはかぼちゃ。 ちこ太郎が畑で自作したかぼちゃを貯蔵してたけど皮を傷ませてしまったので 種を回収して馬 ...

先日京都のKさんから大きなダンボールが3つも届いた。 この時期 生ものは凍るのでクール便になっていて開けてみると生牧草やった。 マロン&プリンに ということで目の前に持っていくと目をパチクリさせる2頭。生の牧草を見るのは何ヶ月ぶりだろううか?  さっそく ...

薪ストーブの前で動かなくなった「まっちゃん」を下から撮ってみたが反応なし。 ゆ~っくり上がっていっても瞬きもしない。 「まっちゃん」 どっか行っちゃった。帰ってこ~いっ! ヾ(ーー ) ブログランキングに参加してます。 好きな猫の顔をクリックして応援してや~ ...

薪ストーブ前の特等席でいびきをかいてるオトスケ。薪ストーブはニャンコをダメにしてしまう恐ろしい代物である。 よく観察してみるとオトスケは黒猫なのにゴマ塩になってる。15歳 にもなると白髪が増えてくるんやなぁ。 一番の甘えたやし やっとることは永遠の小学1年 ...

珍しくモゾモゾと遠出をしてた「なかむら君」。 個室から出る時は「ふんふんキャッチャー」を付けている。 電池切れを起こしたルンバのように止まってしまった。 力尽きたように見えるがあの辺りは薪ストーブの熱で床が暖かくなってるのだ。熱を感知して止まる。 その機 ...

後ろ足が絡まってる。 σ(^^;)の見立てによると けりぐるみの「エビちゃん」で遊ぼうとしたクーじいさん。 高齢のため足が絡まって転んでしまい運悪く頭を強打して・・・ 「クーちゃん 寝てるだけだよ。」あ やっぱりね  (; ̄ω ̄A`` ブログランキングに参加してま ...

ごはんを食べたあと左回りにクルクル回ってしまう「なかむら君」。 抱き上げて太腿の上に乗せたら動きが止まって薪ストーブの火を眺めてる。 目は見えないはずなんやけど薪が爆ぜる音に反応してるのか? そのまま寝息が聞こえてきた。 腿に伝わる「なかむら君」のあったか ...

クーじいさんの美顔法公開。 19年目の春を待つクーじいさん。 年齢の割に若く見えるね と言われてる。 メラメラと燃える薪ストーブに顔を近づけてはります。 近すぎるような・・・ストーブに取り付けてある温度計は200℃を指してますけど・・・ ステーキ近づけた ...

16年前に導入した電気温水器。 お安い深夜電力でお湯を沸かして溜めておく 当時としては画期的な代物だった。 井戸水で使うなというメーカーの意見を無視し何回も修理して使ってきた。 去年11月に再度調子が悪くなり電気屋さんでそろそろ次の温水器をと見てた。 1 ...

北海道は外の蛇口がカチンコチンに凍るので水道の横に不凍水栓(ふとうすいせん)なるものが必ず付いてる。 寒い時期 水を使った後は蛇口を開放し不凍水栓を操作して水を放出して空の状態にする。 これを「水を落とす」と言うのだが北海道に来た当時は何のこっちゃようわか ...

コガラと朝の挨拶をする「まっちゃん」。  「おはよっ!」 丸々したお腹に細い足  子供が描いた画のよう 黒いベレー帽も愛らしい。 薪を室内に入れようとしてたらカブトムシの亡骸が出てきた。 成虫では北海道の冬は超えられない。つ〜か北海道に居ないはずの虫が幼虫 ...

「ふんふんキャッチャー」 の制作現場を視察する「なかむら君」。 「ご ごめんね〜」と崩れ落ちていった。「ふんふんキャッチャー」をほぼ毎日作ってるちこ太郎。 作るのが早くなったし なにより中身がどんどん進化していってるのがすごい。 ノーベル賞もらえるかも  ...

なんちゃっ亭から帰宅後 母ちゃんにひっつきたい男子達が集まる。 隙あらば体を密着させたいらしい。 それに対しひっそりとストーブにあたるマーボー。 甘えた男子と我道を行く女子。室内と外気温並みの温度差があるな。 ( ´艸`) ブログランキングに参加してます。 ...

薪ストーブの前でとろけてるクーじいさん。 いつもの光景だが 口元を見ると風船が・・・ 高齢ゆえ牙と下唇の間に隙間ができてしまってるようだ。幸せそうな寝顔を見て ちこ太郎とニヤリ。 しばらく見てたら風船が割れて タラ〜リ我に返って 床に付く前に慌てて拭き取 ...

最後の薪棚のツーバイフォーの木っ端に火をつけた。 今日は「まっちゃん」が最前列でスタンバイ オトスケも寄ってきた。 マイナス気温下で外作業をした後は手袋をひっくり返してストーブ前で中まで乾かす。 水分が残ってると手袋内部が凍ったようになり長時間の外作業が ...