「なかむら君」がクーに迫る。

「そこ ボ ボクの場所なんだな。」
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なんとも勝手な言い分である。

なぜかクーだけ追っかけ回したり からんでいく癖がついてしまった「なかむら君」。

自分のペースを乱されるのを嫌がるクーにとってストレスのようである。

年長者を敬う気持ちを持たないとは・・・

「なかむら君」に対して強めの教育的指導をせねばならんのかなぁ。(ノω`*)


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