今日も「なかむら君」にファーミネーターやったった。
黒猫なのにアンダーコートが白いってどういうこと?
ひょっとしてゆくゆく白猫になっていったりして。
一粒で二度おいしい
君はアーモンドグリコか・・・ ヾ(ーー )
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ひょっとしてゆくゆく白猫になっていったりして。
一粒で二度おいしい
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コメント
コメント一覧 (14)
なかむら君、可愛いです!
きっと最終的にはパンダになってくれるでしょう(笑)
「なかむら君」も、そういった馬の一種ではないか、と。
(黒猫が白くなるよりも、黒猫のように見えて実は馬だったという方が、よほど珍しいとも言えますが)
それにしてもなかむら君の足が短い(ΦωΦ)
知り合いの猫ちゃんもそんな毛色で、その猫ちゃんは
子猫のときにシラミががんこだったので治療で体の毛をそったことがありますが、黒猫さんがそったところだけ地肌が白くて、タンクトップを着ているようになっていました。
ブラックスモーク柄の猫ちゃんは、みんなと仲良くやっていけるような性格のいい子が多いそうです。
なかむら君もそうですもんね(*^▽^*)
温かい毛をもっていながら春になっても脱ぐのを忘れる男
心配したのが懐かしいです(^_^;)
アーモンドグリコ以上ですなぁ~
アンダーコートがこんなに白いって不思議やね。
白猫ちゃんになったら、それもまた可愛い!
なかむら君は、いつでもどんな時も美味しい猫さんですわぁ。