家を立てる計画中であるが、予算オーバーの為、設計士さんとああでもないこうでもないと頭をひねっている最中。
なんとか薪ストーブを導入したいと懇願しているが輸入物のストーブは断熱煙突と合わせるとけっこうなお値段。
却下される前に薪を作って熱意を伝えるべく薪割り斧を手に入れた。
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バーモンターのスプリッティングマスター、訳すと薪割り名人ですと。
左右に広がった変わった形の刃の部分が2kgあり、見るからに割れソー。
これでいっぱい薪を割りまくって、「こんなに薪を作ったのに石油ストーブにする気か~?
割られた木の立場も考えてやれ~」という作戦を展開するつもり。
果たして作戦はうまくいくか?

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