床に長くなって体を冷やしてるオトスケ。

「暑いんでしょうが。 送ってもらったひんやりベッド使えば?」
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慎重な性格のオトスケは見慣れないものには近づかないのだ。

そんな彼が選んだのは母ちゃんの足の甲。

          「お邪魔します。」
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ちこ太郎の「暑い〜。」という悲鳴を聞きながら涼しい顔をするオトスケ。
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暑くても母ちゃんにくっつきたいお年頃。

「いや 君 結構なお歳ですけど。」 ヾ(ーー )


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