窓辺に来たシジュウカラに見つからないように目を伏せて近付くオトスケ。
ゆ~っくり手足を動かし 抜き足差し足。
近付きすぎたと思ったのか一歩引き下がり顔を左へ。
「ず~っと見えてるけど。」と突っ込まれてる。
自分が見てないから相手からも見えてないと思ってるオトスケが愛おしい。
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コメント
コメント一覧 (5)
「なかむら君」、負けてないかい(=^・^=)
ホントにどうやって極寒の北海道で生き抜いて来たのでしょう…。
うちの3匹の保護猫の中にも、なかむら君の様にとーってもトロい子が居ます。
多分、大きくなってから棄てられたと思います。
昨日のどなたかのコメントにもありましたが、1度人間に飼われ棄てられた犬猫は餌が取れず、弱い子は餓死か、強い子は生き抜く為に共食いか、又は砂を食べて何とか命を繋ごうとするそうです。
考えただけでも胸が苦しくなります。
なかむら君がどの様な生い立ちだったのか、想像するしかないですが…。
まーぼーの耳を見るだけで北海道で野良猫生活の過酷さを思い知らされます。
なかむら君、まーぼー、なんちゃっ邸の皆、幸せになってホントに良かったね。
かじやんさん、ちこ太郎さん、助けてくれて有り難うございますm(__)m
窓越しでも分かる、シジュウカラさんの冷静な視線がまた、、、うん、丸見え!だよねぇ(^^ゞ
雪に囲まれた 静寂の銀世界でも、なんちゃっ邸にはいつも笑顔あり(*^^)v オトちゃん、
シジュウカラさん、かじやん様、ちこ太郎様、今日もサンキューでっす\(^o^)/
シジュウカラさん、こっち見てますな。。。
でもシジュウカラの方がうわてだったね^^;
白、グレー、黒、赤・・・きれいな写真ですね。